みなさんこんにちは、YAMA-chanです!
めっきり寒くなりましたが、みなさんのお宅には
こたつ
ありますか?
YAMA-chanの家にはこたつがないのですが、
子供の頃に体験したあのぬくぬく感が忘れられません…
でも今入ったら、抜けられなくなりそうで(笑)
自宅には置けないな、とうなづくYAMA-chanでした
というわけで…
今日は、フルートを吹くと良いことの解説です♪
肺活量が増える
→フルートは、直接口をつけて吹くのではなく、
マウスピースに下唇を乗せて息を出し、それが音になる楽器です!
文章だと難しいので、写真も載せますね。
この穴の手前(指さしているあたりですね)
に下唇を乗せて、息を前に出します。
そうすると
反対側に息が当たって、
跳ね返った息が管の中に入り音になる仕組みです♪
普段とは違う息の使い方なので、
自然と肺活量も増えてくるのです(*^_^*)
腹筋(横隔膜)が鍛えられる
→息を使って音を出す楽器は、みんなあてはまりますね♪
「腹式呼吸」
字の通り、お腹から息を出す方が、肺呼吸よりも長く息を保てるのです!
フルートレッスンでは、息を出す時お腹の使い方も一緒に説明しますので、
インナーマッスルを鍛えたい方におすすめです
ちなみに、寝ている時は自然と腹式呼吸になるので、
寝る時ためしてみてください♪
姿勢が良くなる
→フルートを構えると、自然と背筋が伸び、姿勢がとても良くなります!
少しの意識で変えられるので、普段の生活にも応用できますよ。
二の腕が引き締まる
→フルートを構える時は両腕を上げた姿勢になるので、
練習していると自然と腕が引き締まります!
※練習量にと個人差もありますが、たるみ防止にはなると私は思います
ジャンル問わず、どんな曲も演奏可能
→フルートは旋律(メロディー)楽器なので、
メロディーが頭の中にあれば、どんな曲でも演奏することができます!
ギターやピアノとは違い、指の場所が変わることはなく
一定の場所で演奏することができるので
指使いを覚えたら、好きな曲が吹けるようになります
初心者の方から経験者の方まで、幅広いニーズにお応えします!
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