10月31日(土)に行われるであろう渋谷ハロウィンについての考察と見解

皆さんこんにちは。スタッフの鈴木です!

ようやく秋らしい気候になってきているように感じますね。(もうすぐ冬……)

今日のような快晴で湿度も高くなくからっとした陽気がずっと続けばいいなと思う今日この頃です。

 

さて、タイトルにもある通り今日は『渋ハロ』について少し書いていこうと思います。

 

いわゆる【渋谷ハロウィン】というやつですね。良くも悪くも今では立派な日本の文化と言っても過言ではない一大イベントになっています。

自分自身ハロウィン自体にそれ程関心があるわけではありません。しかし現在の状況と相まって今年の渋ハロはどうなるのかなと、昨年とどう変化していくのかに興味が湧いています。

「コロナ禍の影響で流石にあまり人が集まらないでしょ」

とは思っていたのですが、何を隠そう今年のハロウィンは【土曜日】なんです。

 

コロナがあるから人が少なくなる?

土曜だから平日にやっていたハロウィンよりも更に混む?

 

個人的な予想としましては

『土曜日に渋谷に足を運ぶ人数は増加するが、時間帯で見てみると例年ほど密にはならない。』

と考えております。

単純かもしれませんが、例年の平日に行われていたハロウィンは学生、社会人共に学校や仕事終わりに夕方から参戦している方が多い印象でした。

しかし今年は朝から参戦できる方が多くそれにより、午前中だけ楽しむ方、午後楽しむ方、日曜も休みのため深夜から楽しむ方と、夕方から人口爆発を起こしていた例年に比べると、楽しめる時間帯が長時間あり、いい感じに分散されるのではないか。という理由から推測してみました。

 

これに後はコロナによる自粛の呼びかけがどこまで影響してくるか……今からワクワクしています。

皆さんはどう思いますか?

 

ハロウィン当日はそんなことを考えながら【ウインズ】で働こうと思います。

それではまた!

鈴木

 

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