珍しい苗字の苦悩。

こんにちは^^サックス講師兼スタッフの木佐貫ですよ~ん✌

なんだかブログを書くのが、久しぶりだったり、久しぶりじゃなかったり、ラジバンダリ。

今日も寒いですね><クーラーの付けていないのに、喉の痛さで起床しましたw

口空けて寝ていたみたいです><喉を傷めていたら、お歌うたうのがつらくなっちゃうから、気を付けないと!まあ、お歌を披露する場所は残念ながらないんですけどね><!

今日はタイトルにもある通り、『珍しい苗字の苦悩』についてお話ししたいと思います。

私は20数年間木佐貫(きさぬき)という苗字で生きて来ました。

木佐貫という苗字は鹿児島県の方の苗字で、鹿児島には沢山、木佐貫さんがいます。ちなみに私も鹿児島県出身です✌

この苗字で生活し、大人になっていくにつれて、いろいろな苦悩が出てきます。

苦悩その①

<お店などでの電話予約が取りづらい。>

店「○○時から○名さまでご予約ですね!お名前をお願いします!!」

私「きさぬきです!」

店「きさき 様ですか?」

私「きさぬき!です!」

店「きたぬき 様ですか?」

私「(狸じゃねーよ。。)き!さ!ぬ!き! ですー!」

というやり取りが毎回7回くらいあるので、最近は「齋藤さん」で予約を取るようにしてます。全国の齊藤さんゴメンナサイ><ちなみに家族も偽名で予約をしたりしていますww

 

苦悩その②

<漢字を間違われる。>

学生時代、日直の時、黒板に名前を書かれると思うのですが、そこで必ず一回は「木佐貴」と書かれます。「貴」き、じゃなくて「貫」ぬき、なのに。。。

学校の先生にも、友達にも間違われることが多かったので、地味にショックでした。w

 

苦悩その③

<名前を呼ばれる時かなりの確率で噛まれる>

「きさぬきさーん!」って大声で呼ばれたりするとき、「きさささっさーん!」って噛まれる事が多いですww

それに関してはもう面白いですwww

きさぬきが呼びずらいので、「ぬきさん」や、「ぬっきー」など少し可愛らしいあだ名になる事もあるので、それはそれでとてもうれしいです^^♪

 

だいぶ短くまとめましたが、他にも沢山、木佐貫と言う苗字には苦悩があります><ブログではここまでですが、詳しく聴きたい方は木佐貫まで!!ww

そして苗字が珍しいかた、ぜひ分かち合いましょう!!w

 

長くなりましたが、今日はこのへんで^^

木佐貫でした(/・ω・)/

 

 

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