こんにちは!
1日挟んで、スタッフF再登場です。
一昨日、目の調子が・・・とブログに書いた
その後を今日は書いて行きたいと思います。
月曜日の勤務後、行きつけの眼科に行くと
院内は患者さんでいっぱい。
眼科のスタッフさんも先生もお祭り状態でした。
(絶え間なく診察する先生、息できてるか?と心配になるほど。)
それでも30分程度の待ち時間で
眼圧検査→視力検査(再び極度の近視と言われる)→診察とスムーズに進んで、
眼球の中の様子を見るために、瞳孔を開く目薬を差しまして更に
待つこと20分くらい。
再度診察室に呼ばれ、
先生「今日は、目に直接レンズを付けて診察しますね~。」
私「???????????」
先生はおもむろに、やたらと大きく分厚いレンズ(?)を取り出し
先生「はーい。では、ここに(検査台)顎を乗せてしっかりオデコをくっつけてください。」
怯えながら指示に従う私。
先生「じゃあ、麻酔の目薬両目にさしますね。しみますよ~。」
私「うぉっ。しみる(>_<)」
先生「ね~。しみますよね。じゃあ、レンズを付けてゆきまーす。」
私の右目の上瞼をひょいと持ち上げ、手に持ったレンズを眼球に直接ギュっ!
私、心の中でギャッァ。
麻酔がかかっているとはいえ、目玉に物を押し付けられる感覚から
体はガチガチ。気が付けば無意識に逃れようと体が後ずさっている私(@_@。
先生「あ。オデコはしっかりくっつけておいてくださいね~。」
助手の方が診察台から離れる私の頭をそっと優しく押さえてくれました(*_*)
先生「今から光をあてますね~。」
ビガーーーーン!!!!!
眩しいなんてもんじゃないくらいの強烈な光が目の中に入ってきて
体はブルブル、呼吸は上がり、…これはもう拷問の様です。
これが噂の“眼底検査”ってやつなのかぁ……………。
残り僅かな気力で、何とか恐怖の時間は終わりました。
結果は………、取り合えず飛蚊症のみで網膜剥離は大丈夫でした(´▽`)
そんなわけで、これから1年毎定期的に
視野検査と眼底検査を受けることになったスタッフFでした。
それでは今日は、この辺で~。