こんにちは!
スタッフのFです。
今日も寒いです。
この間の大寒波で、家族の足指に
しもやけが出来ました。
しもやけなんて、子供の時以来
お目にかかっていなかったので
どうやって治すかすっかり忘れてしまい
仕方がないので、スマホの力を借りて
色々調べた所
・窮屈な靴を履かない
・ムヒが効く
・ビタミンB等々、ビタミンを多くとり
血行を良くする
等、すぐに始められるものばかりでした。
早速靴を新調し、家にあったムヒを塗り
しばらくは靴下もぶ厚めで保温を重視。
ビタミンは、何となく野菜や果物を多くとるように
心がけました。
昨日には、ほぼ完治。
血行って大事なんだな、寒さを侮っては
いけないんだな~と思い知らされる出来事でした。
さて、前置きが長くなりましたが
タイトルの『録音、録画で記録を残すと』に続く言葉
さて、何だと思いますか(^^)?
自分の演奏する音をとったり
動画を撮影してから
客観的に自分の演奏を聴いてみると
「思ったより、ちゃんと休符を休めていないな」とか
「後半テンポが走ってしまってるな~」とか
動画にいたっては
「演奏中、私こんな表情してるの?!
口角上げねば(;’∀’)!」
等、色んな事に気が付けます。
レッスンで先生にアドバイスを貰った所が
改善されているのか、
自分の耳で聴いて確認するという行為がとても大切で
私自身も、恩師から
「とにかく、カセットテープに自分の演奏を
録音して、自分の演奏を確認しなさい。
録音するぞ!ってなると、緊張もするから
本番前の練習には特におすすめよ。」
と、レッスンの度に言われていたように
覚えています。
(当時は、カセットテープ以外の録音機器は
ボイスレコーダーかMDでしたので、
気軽に動画撮影は出来なかったのです)
録音して取っておくと、
自身の成長記録にもなりますし
成長している様を自覚できると
やる気も出てきますし
演奏上達にはとても有効な方法だと
思っています。
と、言うわけで
タイトルの『録音、録画で記録を残すと』に続く言葉は
『楽器演奏の成長につながる』でした(´▽`)♪♪♪
今は、スマホで手軽に録画できる時代。
スタッフFもおススメの上達法の一つですので
是非ぜひお試しあれ~。
それでは今日は、この辺で!