ぎょんにちは!
スズメンだよ
最近講師ブログもスタートして、ますます盛り上がっているんだよ!
みんなスクールに遊びに来てね
ウオ!ブラッキーも待ってるよ!
それじゃあバイバイぎょ!
こんにちは、講師のMです
人騒がせな台風27号は、日本から逸れていく予定みたいですね!
本日もたくさんレッスンが入っているので、生徒のみなさまが無事に来られそうで何よりです。
さてさて、先日、スペインのピアニストのマスタークラスを受講してきました。
とにかく彼の演奏は、音が流れた瞬間にメロメロになってしまうくらい素敵で、
そんなピアニストのレッスンを受けることができてサイコー!って気分だったのですが、
ま、それは置いておいて。笑
レッスンの中で、コピー譜に関する興味深い話がありました。
みなさん、譜面をコピーして使用する際、どんなやり方をしていますか?
たいていピアニストは譜面量が多いので、見開き1ページをA3やB4の紙にコピー、
そしてそれを貼りあわせていく、ということが多いかと思います。
工夫すれば、譜めくりの手間も減るし、
これがスタンダードだろー、って思っていたのですが、
演奏にお国柄が出るように、コピー譜面にも、その国によって違いがあるそうです。
先生によれば、
・日本は、A3で見開きコピー
・スペインは A4で1ページずつ
・アメリカは A4より少し大きい紙で3穴フォルダーへファイリング
だそうです。 へーー 。
国によって、コピー機や、著作権等の決まりが違うので、
その影響かもしれないですが、
アメリカやスペインって、大雑把そう(偏見です)なのに、
意外とマメなんだな。笑
…興味深い話といいつつ、
へー、ていう思う以外に特にオチのない話でしたね。すみません。笑
コピー譜はこう整理したら便利!とか、
ナイスな管理方法をご存じでしたら、ぜひ教えてください
それでは