皆さまこんにちは。締め切りと研究会報告の準備で毎日ギリギリで生きているピアノ講師兼スタッフの岩﨑でございます。冬晴れの週末、皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さて、本日はネットフリックスで見れるオススメの映画をいくつかご紹介したいと思います。
怪我で家を出れなかった分、ネトフリで元を取ろうと死ぬほどみたので、なにかジャンルとかそういった縛りがないと大変なことになることが予想されます。そのため本日はハリポタ関連およびハリポタ俳優さん縛りでいきたいと思います。
(ちなみにハリポタシリーズを見るにはU-NEXTに加入する必要があるので皆さま同窓会ついでに見ましょう!)
まずは何と言ってもファンタスティックビーストシリーズ!!
言わずと知れた名作。J・K・ローリングが映画のために書き下ろした、ハリーポッターワールドの第一次魔法戦争のお話です。
美しく迫力のある画面は、何度見ても飽きません。ハリーポッターシリーズは学生が主体でしたので許されざる呪文や激しい闘いは控えめでしたが、なんといっても成人の魔法使いたちの対決が主の映画です。闘いのシーンはド迫力。次々に人をぶっ飛ばします。
ハリーポッターと賢者の石が映画公開20周年を迎えましたが、当時から進歩した技術も相まって魔法の世界の没入できる作品です。
4月8日に新作が控えておりますので、過去作品も何度も見直して、新作も見ましょう。ちなみにグリンデルバルト役の俳優さんが次回作から変わってしまうのですが、私はいまだにジョニデが恋しいです。
おつぎは、リリーのすべて。
こちらはファンタシリーズ主演のエディ・レッドメインが主演をつとめる作品です。
とある男性画家の物語。ある日、同じく画家の妻に女性モデルの代役を頼まれたことをきっかけに自身の中に眠る「女性」に気付き、性別適合手術を受けるお話です。
センシティブな内容ですが、とにかくエディ・レッドメインが美しい。ストーリーもさることながら、美しい所作、美しいドレス…どこをとっても美しい画面は、見どころの一つです。
最後に紹介するのは、スイス・アーミー・マン。
こちらはハリポタシリーズ主演、ダニエル・ラドクリフが主演をつとめる映画です。
こちらはもうご覧ください。ダニエル…?となります。最初から最後まで「なんじゃこれ」「私はなにを見させられているんだ」という感じなのですが、なんだか胸にくるものがあります。上二つとは全く毛色の異なる作品です。
ということで、本日はハリポタ、ネトフリ縛りで映画をご紹介してみました。
本当はトワイライトも入れようかと思ったんですが、どちらかというとトワイライト俳優さんがセドリックをやったという感じなので、あえて入れませんでした。トワイライトは、内容はともかくとして俳優陣が美しい。ただひたすらにどこを見ても顔がいいので目を浄化したい時におすすめです。
最近はコロナも激増しておりますので、おうち時間を楽しむ方向に戻った方も多いかと思います。
よろしければおうち時間のお供にご覧ください。
そしておすすめの映画があったら岩﨑まで!
研究会が終わって諸々の報告書を書き終えたら死ぬ気で見ます。
岩﨑。