皆さまこんにちは。今日も今日とて日差しがじりじりと肌を焼く、暑さに弱い私には非常に厳しい日でございますが、皆さまは如何お過ごしでしょうか。申し遅れました、昨日に引き続き岩﨑でございます。
実は、昨日はあまりに時間が足りずに書けなかった、都会のトム＆ソーヤの16.5巻について書こうと思います。
時は遡ること、2020年8月18日。
数学をやらねばならないという、幼少期から勉強とは無縁の、芸術ばかりやっていた音大附属育ち、音楽ばかり勉強してきた身には過酷な状況に身をおかれ、まずはテキストを用意するところから…と立ち寄った書店に、それはありました。
そう、都会のトム＆ソーヤ、16.5巻です。今年の3月に発売していたようでした。
いつもは書店を徘徊している私ですが、新型ウイルスの影響で自粛生活を続けていたため、久しぶりの大きな書店への訪問でした。(駅の書店にはよく行くのですが…)
まちとむシリーズは欠かさずにチェックしているつもりでしたが、不覚でした。ふと立ち寄った児童書コーナーに、ひっそりと存在しておりました。
既に読み終えたのですが、基本的にネタバレ禁止をモットーにこのブログを書いているため、今回も内容はふせておきます。ただ、16巻を読み直さねば…という使命感にかられましたことをお伝えいたします。
まちとむシリーズは、冒険のワクワクとコミカルな会話が魅力的な、中学生向けの児童書です。
きっと私は、この物語が終わるまで、何歳になっても買い続けることでしょう。
皆さまも是非、書店に立ち寄った際には児童書コーナー、ご覧ください。
岩﨑。
