こんにちは!
スタッフのFです(^^)
突然ですが、皆さま特撮映画はお好きですか?
スタッフFは、小さい頃少しだけウルトラマンを見たり
科学戦隊ダイナマンを見たりしていましたが、
ドはまりしたかと言うと、そういう事も無く
何となく知っている状態で今まで来てしまいました。
そんな私が先日、川越にありますスカラ座まで
『大長編 タローマン 万博大爆発』を観に行って参りました。

『タローマン』とは『TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇』
と言う、「1970年代に放送された巨大ヒーロー物の特撮作品の
現存映像」という体裁のもと作られた現代の作品で
タイトルにあるタローマンがヒーローとして戦う・・・・
訳ではなく(ー_ー)!!
岡本太郎さんの言葉や考えを反映させた「べらぼうで自由な」
内容になっています。
テーマソングは70年代を彷彿とさせるメロディーと
岡本太郎さんの言葉を使った歌詞がまた秀逸で
♪ばーくはつだ!ばーくはつだ!ばーくはつだ!げいじゅつだー!♪
映画鑑賞後も、このフレーズが頭から離れなくなりました(。-`ω-)
歌詞の中でも特に
「♪うまくあるな きれいであるな ここちよくあるな♪
マイナスにとびこめ タローマン♪」
この部分が印象的で、
でたらめで、しっちゃかめっちゃかな内容のこの作品ですが
実は、哲学的な内容がそこかしこに散りばめられている
良作だと感じました。
(多分、「良作」であると言われるのは、岡本太郎さんとしては
不本意であるだろうけれども)
このタローマン、劇場版が上映される3年前の2022年7月に
NHK教育テレビジョンで深夜枠に10話シリーズとして放送され
巷で話題となっていたようで、スタッフFも家族から
「この作品面白いよ!見てみてよ!」と紹介され知っておりましたが、
それでも、制作に関わった関係者の方々は
まさか劇場版の制作依頼が来るとは!と驚いたようです。

作品のイラストやタイトルデザイン、ミニチュアの制作物、衣装に
メイク、画面の質感や、役者さん達の昭和感あふれる演技や台詞の
言い回し等作中音楽も含めてどれも『タローマン』を語る上で外せ
ない重要な役割を果たしていて、
どこから見ても楽しめる、そして「べらぼうに生きよう!」と
何だか良く分からないパワーで前向きになれる作品なので
機会がありましたら一度見てみて欲しいなぁと思ったりしており
ます( ˘ω˘ )
そんな訳で、今日はこの辺で~♪