こんにちは!
スタッフのFです。
先日のスタッフ鈴木さんが書いてくださった
ホッコリ&なるほど!為になるブログとは打って変わって
今回は、“恐怖の世界”!について。
昨日、京橋にある国立映画アーカイブまで
『恐怖映画の世界』展に行ってまいりました。
ポスターでみる映画史 Part4 恐怖映画の世界 | 国立映画アーカイブ | 美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ (artagenda.jp)
活動写真が始まった初期の作品から、現代までの恐怖映画の世界を
ポスターと音楽を通じて再び体感&恐怖映画の歴史に触れてみよう
と言った感じの内容で
昔懐かしい作品がゾロゾロと!
『サスペリア』を見つけては 「きゃー!!!(心の中の喜びの声)」
『オーメン』を見つけて「うわーヽ(^。^)ノ(心の中の喜びの声)」
「13日の金曜日だー!!!」 「八つ墓村だー!!!」と
懐かしの作品を見つけては、心の中で歓喜の嵐。
しかも、今の様にデジタル技術が発達していない時代の
技術のある人間による手書きのポスターデザインが
とっても素敵で(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
時間が許されるならば、丸一日その中でぼーっとしていたい
くらいでした。
流れる音楽で一番印象的だったのが
『犬神家の一族』の“愛のバラード”です。
今回の展示会で、あのルパン三世の楽曲担当でも有名な
大野雄二さんの作品と知り、確かにルパンの楽曲に通ずる
大野節があるように思いました。
今月の26日まで開催されていますので
恐怖映画がお好きな方にはお勧めですよ(^。^)
それでは今日は、この辺で~。