こんにちは!
スタッフのFです(^O^)/
今日も昨日に続きまして
30℃越え!
電車の中で見たニュースでは
岐阜県は35℃越えだそうです。
確かまだ5月も中旬だったはず(;´Д`)
もはや初夏など存在しないですね(-_-;)
気候の変化が著しいこの頃
植物もいつもと違うタイミングで
花を咲かせたりして
だんだんと日本も熱帯化しているのかなと
心配になっております。
我が家にある鉢植えのミカンの木には
アゲハチョウの幼虫(3~4齢幼位の大きさ)が
2匹元気にミカンの葉っぱを食べております。
連日の急激な暑さに負けずに成長してくれたら
嬉しいなぁ(*´ω`)
蝶々となって庭を飛び回る姿を見られる日が
楽しみです。
蝶々と言えば、みなさんもご存じ
子どもの頃に一度は耳にしたり歌ったりしたであろう
『ちょうちょう』。
この曲、実はドイツの古い童謡
「Hänschen klein」(訳:「幼いハンス」)が
元になっているのだそう。
しかもこのメロディーは世界各国でも歌われているそうで、
「幼いハンス」と全く関係ない歌詞をつけて
楽しまれている様です。
(アメリカでは、ボートを漕ぐ様子を歌っているらしい)
それから、蝶々と言えば
ピアノ教本トンプソンにも上記の『ちょうちょう』とは
全く違う作品として同タイトルの曲があります。
確か初めて臨時記号を使って演奏する曲として
登場していたような覚えが。
小さい頃、この曲は割と好きでした。
ピアノ習い始めの人に、おススメの1曲です。
ミカンの木から、だいぶ話が脱線しましたが
今日はこの辺で!