プログラムを組む

こんにちは!

スタッフのFです( *´艸`)

 

 

エントランスからみる街並みは

小雨だったり、突然の大粒の雨だったり

歩く人たちも「きゃー(≧∇≦)何この大雨~。」

と、賑やかです。

強い風の中や大雨の中だと、テンションがあがってしまうのは

皆さん共通のようですね(/・ω・)/ウェーイ

 

 

やっと9月になったばかりですが、

ここ数日の私は、

来月に音楽仲間で行う発表会(?)の

プログラム組みに頭を悩ましております。

 

今回で18回目。

 

年に一回とは言え、18回もやっている会ですが

毎度毎度、このプログラムを組む作業が

一番気を使いますし、悩む時間でもあります。

 

曲のイメージだったり、長さだったり

使う機材との兼ね合いだったり。

 

その他、個々の性格も考えながら

何度も書いたり消したりして考えます。

 

自分も演奏する予定ですが

どこかで、「もう私はサポートオンリーで良いかなぁ。」と

思う気持ちも。

 

そんな訳で、暫くはこの事で頭がいっぱいになってしまいそうな

スタッフFでした。

 

ではでは!

 

 

 

 

 

 

明日の営業時間のお知らせだぎょ♪

明日、9月6日(月)の営業時間は、

ご予約済みのレッスン以外は11:00~16:00だぎょ!

 

【スズメン速報!!】

6日のブースレンタル可能時間のお知らせだぎょ!

<全ブース>

・11:00-15:45

※上記時間はブログ投稿時の空き状況なので、

先着の方がいた場合はご予約を承れない可能性もあるぎょ(>_<)
よろしくお願いしますだぎょ!

 

 

珍しい苗字の苦悩。

こんにちは^^サックス講師兼スタッフの木佐貫ですよ~ん✌

なんだかブログを書くのが、久しぶりだったり、久しぶりじゃなかったり、ラジバンダリ。

今日も寒いですね><クーラーの付けていないのに、喉の痛さで起床しましたw

口空けて寝ていたみたいです><喉を傷めていたら、お歌うたうのがつらくなっちゃうから、気を付けないと!まあ、お歌を披露する場所は残念ながらないんですけどね><!

今日はタイトルにもある通り、『珍しい苗字の苦悩』についてお話ししたいと思います。

私は20数年間木佐貫(きさぬき)という苗字で生きて来ました。

木佐貫という苗字は鹿児島県の方の苗字で、鹿児島には沢山、木佐貫さんがいます。ちなみに私も鹿児島県出身です✌

この苗字で生活し、大人になっていくにつれて、いろいろな苦悩が出てきます。

苦悩その①

<お店などでの電話予約が取りづらい。>

店「○○時から○名さまでご予約ですね!お名前をお願いします!!」

私「きさぬきです!」

店「きさき 様ですか?」

私「きさぬき!です!」

店「きたぬき 様ですか?」

私「(狸じゃねーよ。。)き!さ!ぬ!き! ですー!」

というやり取りが毎回7回くらいあるので、最近は「齋藤さん」で予約を取るようにしてます。全国の齊藤さんゴメンナサイ><ちなみに家族も偽名で予約をしたりしていますww

 

苦悩その②

<漢字を間違われる。>

学生時代、日直の時、黒板に名前を書かれると思うのですが、そこで必ず一回は「木佐貴」と書かれます。「貴」き、じゃなくて「貫」ぬき、なのに。。。

学校の先生にも、友達にも間違われることが多かったので、地味にショックでした。w

 

苦悩その③

<名前を呼ばれる時かなりの確率で噛まれる>

「きさぬきさーん!」って大声で呼ばれたりするとき、「きさささっさーん!」って噛まれる事が多いですww

それに関してはもう面白いですwww

きさぬきが呼びずらいので、「ぬきさん」や、「ぬっきー」など少し可愛らしいあだ名になる事もあるので、それはそれでとてもうれしいです^^♪

 

だいぶ短くまとめましたが、他にも沢山、木佐貫と言う苗字には苦悩があります><ブログではここまでですが、詳しく聴きたい方は木佐貫まで!!ww

そして苗字が珍しいかた、ぜひ分かち合いましょう!!w

 

長くなりましたが、今日はこのへんで^^

木佐貫でした(/・ω・)/

 

 

明日の営業時間のお知らせだぎょ♪

明日、9月5日(日)の営業時間は、

10:00~17:30だぎょ!

 

【スズメン速報!!】

5日のブースレンタル可能時間のお知らせだぎょ!

<ピアノブース>

・10:00-16:45

<その他ブース>

・10:00-13:00

・15:00-17:15

※上記時間はブログ投稿時の空き状況なので、

先着の方がいた場合はご予約を承れない可能性もあるぎょ(>_<)
よろしくお願いしますだぎょ!

 

 

便乗。

皆さまこんにちは。ここ数日は気圧のせいで眠すぎる岩﨑でございます。肌寒い日が続きますが、皆さまは如何お過ごしでしょうか?

さて、本日は何書こうかなあと思ったのですが、生憎8月下旬は三味線の練習と原稿書き、レジュメ作り、発表準備、授業準備などなど研究と仕事しかしていません。(ちなみに9月16日で後期の大イベントの論文提出、発表、講義は全て終わります。終わったらドラムの練習をすると決めています。)

ということで、書くことを探してブログをさかのぼっていたら、なんだかみんな、小さい頃の夢について話しておりました。
ちょっと出遅れましたが、私も便乗したいと思います。

といっても、みなさんのようにあれになりたい、これになりたい、と思い悩んだことはなく、私は2歳から20歳までずっとピアニストになるものだと思って生きてきていました。大学で三味線に出会ったり音楽の勉強を深くするようになって、ピアニスト以外にも興味を持って、気が付いたら音楽学で博士まで進んでいて、現在は、学位をいただいたら音楽に関わることを手広くやりたいなあなんてぼんやり考えております。

という話をすると、「2歳…?ずっと…?」と必ず聞かれます。
ええ、2歳です。ずっとです。

私がピアノを始めたのが2歳のころ。当時は知らなかったのですが、私は始めたときから主に音大受験生やピアノ講師を生徒に持つ先生についていました。今考えると周りはお姉さんばかりだったし、そのセンターの他の先生方も皆とてつもなく優しくしてくれてました。その影響なのか、それとも直感なのか、「私はピアノで生きていくんだ!!」と始めたときから思っていました。幼稚園の卒園アルバムも、小学校の卒業アルバムも、夢はピアニストと書いてあります。中学以降は音大附属なので、言わずもがなです。

今振り返ってみても、また職業について考えても、ピアニストは相当魅力的な職業です。
しかし、今は他にもたくさんやりたいことができました。私にしかできないと思えることにも出会えました。

幼き日の私が今の私を見たら、きっと激怒すると思います。でも、これもまた人生、楽しいよ!と伝えたいものです。

岩﨑。