贅沢で苦い、大変失礼なお話

皆さん、ご無沙汰しております。

鈴木です。

さて、今日はタイトルの通り、

「贅沢で苦い、大変失礼なお話」

について話していこうと思います。

今週の月曜日、バレンタインというどこから来たのか分からない、お菓子を渡す(?)文化がありました。

 

実は自分、学生時代バレンタインデーがすごく憂鬱だったんです。笑

こんなこと言うと後で色々な方にお叱りを受けると思うのですが、

高校生の頃、自分の所属していた部活の人数と性質上、毎年両手では数えきれないほどの量のお菓子をいただけていたんです。(もちろん友チョコ感覚だと思いますが)

それは本当にありがたい事でしたし、当時もいただけると凄く嬉しかったのですが、実は自分に一つ問題がありまして。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分

【手作りの甘いお菓子がすっごく苦手】

なんです。(/_;)

 

 

 

 

これ、共感できる方いらっしゃいませんか?

潔癖症な訳ではないのですが、これだけは今の年齢になっても直らずで……。

 

ちなみに頂いたお菓子の9割は手作りでした。すごいですよね、これが女子力ってやつなのでしょうか。

 

とは言え、せっかく頂いたものですのでしっかりと全部食べていました。舌で味わうというよりかは、口に入れて咀嚼するという形でしたね…若干涙ぐみながら。

なんて失礼な話なんでしょうか。

 

それが1つや2つではなく、有難いことにいくつも頂けていたため、食べた後には「これは~さんからのマカロンで……。」と会った時に感想が言えるように全てノートにメモをとっていました。

 

そしてその一連の流れが終わったら、そこからホワイトデーに備えてまた色々と考えなければならない日々が始まるのです……。(こんなこと言ってますが自分も毎年量産型の手作りお菓子を作ってましたww)

 

はい、本当に大変失礼なお話を書いてしまいましたが、今となってはそれだけいただけていたことが本当に幸せだったなと改めて実感する毎年のバレンタインデーです。

 

なんて話をしているんだ……。

それではまた!(゜-゜)

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