欲しいものは手に入る。けど・・・。(映画レビュー)

皆さんこんにちは!

鈴木でございます。

 

早速タイトルの件なのですが、

前回の映画レビューに引き続き、今回も映画のレビューとなります。

今回見てきた映画は

【夏へのトンネル、さよならの出口】

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こちらは原作八目迷さんのライトノベルのアニメーション作品となっております。

 

あらすじを簡単に、

【ウラシマトンネルに入れば、欲しいものは何でも手に入る。その代わりに年を取ってしまう】

不慮の事故で妹を亡くした田舎の男子高校生、塔野カオルと

とある事情で田舎に越してきた女子高生、花城あんず

塔野カヲルは亡くなった妹にもう一度会いに行くために

花城あんずは人より特別な才能をもらいに

二人は共同戦線の契りを交わし、ウラシマトンネルに入っていく。

 

基本的にはSFのボーイミーツガールのシナリオですが、それだけではなく、夏や青春っぽさを感じさせるノスタルジックな作品となっていました!

あまり話過ぎてもあれなので、この辺にしておきますね。

個人的にはすごく楽しめました!ハートフルな作品で見終わった後も非常にすっきりとした気持ちになるので、お時間ある方はぜひ見てみてくださいね!

それでは(^^)/

 

 

 

 

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