皆さまこんにちは。花粉症で目がかゆくて嫌になっちゃってる岩﨑でございます。花粉がひどい3月ですが、皆さまは如何お過ごしでしょうか。
さて、3月頭に人生のビッグイベントがあったわけですが、2月下旬はそのビッグイベントのために勉強漬けの毎日を過ごしていたため、勉強中の脳には糖分が必要不可欠と考え、食べる→勉強→食べる→勉強→食べる→寝るみたいな毎日を繰り返しておりました。
その結果、無事人生でMAX太ることができました。ここ1年間で何度も更新しております数値をまたも更新です。そしてこのままだと、唯一持っているスーツを着ることができない状態です。(スーツを着たまま座ったら、二の腕と肩とお腹と足がはちきれそうでした！！！)
もしかしたら、スーツを着れないと困るかもしれない…ということで、せっせと運動を始めました。
がしかし！
急に運動したからか、両足のふくらはぎが筋肉痛です。どうしたものでしょうか。
おそらく、世のダイエッターの皆さまは、加減が分かるのだと思います。ここまで動いたら明日はきついな、とか、この程度なら大丈夫！とか。
残念ながら、私にはそのセンサーはついていなかったようです。
よくよく考えてみたら、過去にも自分の限界を突破して怪我しておりました。
あれは高校1年生、女子クラスの一員だった時。体育祭前日のこと。
意外なことに学年の女子で一番足の速かった私は、本番前日の先輩クラス(男女共同クラス)とのリレーの練習試合の際、「クラスの皆の声援に応えなければならない」という責任感から己の限界を突破し、なんと両足太ももが肉離れしてしまいました。無事勝ちましたが、両足太ももという非常に大切なものを、自分の限界が全くわかっていないが故に失いました。(ちなみに体育祭はテーピングをガッチガチにして、クラスリレー(2人分)、リレー決勝、代表リレーと走り切りました。多分台風の目も代理で出てました。)
ということで、高校生のころから自分の身体能力を過信していたことを思い出しました。
どうしたらこのアホ治りますかね。
良い案があったら教えてください。
岩﨑。