黄色の道

みなそんこんにちは、YAMA-chanです!

12月に入り、イチョウも色づいてキレイです

{55952273-CE5D-4B59-BCB9-DA576F6FE2DA:01}

この前神宮のイチョウ祭りに行ってきました!

YAMA-chanが外苑に行くのは、野球かイチョウ祭りのみ(笑)
ものすごい人でしたがイチョウの黄色が青空に映えてキレイでした!

こういう季節を感じられるイベントは、
いいですよね!

というわけで…

今日は、フルートを吹くと良いことの解説です♪

1 肺活量が増える

→フルートは、直接口をつけて吹くのではなく、
マウスピースに下唇を乗せて息を出し、それが音になる楽器です!

文章だと難しいので、写真も載せますね。

この穴の手前(指さしているあたりですね)

に下唇を乗せて、息を前に出します。
そうすると

反対側に息が当たって、

跳ね返った息が管の中に入り音になる仕組みです♪

普段とは違う息の使い方なので、
自然と肺活量も増えてくるのです(*^_^*)

2 腹筋(横隔膜)が鍛えられる 

→息を使って音を出す楽器は、みんなあてはまりますね♪
「腹式呼吸」

字の通り、お腹から息を出す方が、肺呼吸よりも長く息を保てるのです!

フルートレッスンでは、息を出す時お腹の使い方も一緒に説明しますので、
インナーマッスルを鍛えたい方におすすめですきらきら!!

ちなみに、寝ている時は自然と腹式呼吸になるので、
寝る時ためしてみてください♪

3 姿勢が良くなる

→フルートを構えると、自然と背筋が伸び、姿勢がとても良くなります!

少しの意識で変えられるので、普段の生活にも応用できますよ。

4 二の腕が引き締まる

→フルートを構える時は両腕を上げた姿勢になるので、
練習していると自然と腕が引き締まります!

※練習量にと個人差もありますが、たるみ防止にはなると私は思います好

5 ジャンル問わず、どんな曲も演奏可能

→フルートは旋律(メロディー)楽器なので、
メロディーが頭の中にあれば、どんな曲でも演奏することができます!

ギターやピアノとは違い、指の場所が変わることはなく

一定の場所で演奏することができるので
指使いを覚えたら、好きな曲が吹けるようになりますにこ





初心者の方から経験者の方まで、幅広いニーズにお応えします!

もっと詳しく知りたい方は、ホームページ をご覧ください!(*^▽^*) 

池袋の音楽教室、ウインズミュージックスクールの無料体験レッスンお申込みはこちらから

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA