【音速】について

みなさんこんにちは!

鈴木でございます。

さて、今日のタイトルなのですが、音大生でもない自分がこの話をしていいものかというところなのですが、経験を踏まえて話をさせてください。

 

みなさんこの【音速】という言葉についてどのような解釈をお持ちでしょうか?

なんかすごい速そう……また、比喩表現等のイメージをお持ちになる方が多いのではないでしょうか?

実はこの音速というのは、至極当然と言えば当然なのですが

【空気中を音が伝わる速さ】ということで、

【毎秒340メートル】の速さで音は進んでいくといわれています。

(計算式など細かいことは知りません笑)

【単位はマッハ】と誰もが一度は耳にしたことのある言葉ですよね。

 

では、皆さんはこの【毎秒340メートル】の速さを速いと感じるでしょうか?遅いと感じるでしょうか?

 

自分は、あ、意外と遅いな、と当時調べたときに思いました。

すごく極端な話ですが、340メートル離れたところから演奏を聴こうとしたら実際その場で聴いている人よりも1秒遅く聴こえるということですよね。

340メートルだからわかりずらいと思うのですが、これを半分の170メートルにしたら0.5秒のずれ。さらに半分、さらに半分、さらに半分……

となっていったときに計算上ではどれだけ近くで聞いても演奏家とそれを聴く人とでは遅かれ早かれ【タイムラグ】が生じているということになります。

 

少し話は変わりますが

だいぶ前に自分はマーチングバンドをやっていた。みたいなことを話しました。

30×30メートル四方のフロアを使い演奏演技する中で実はこの

【音速によるタイムラグの考え方】が非常に重要になってくるのです。

 

0メートルの距離にいるトランペットと、後方に30メートル離れたチューバがいます。二つの楽器が前にいる指揮者に合わせるとなったとき、お客さんにはどのように届くでしょう?(楽器の特性は一度おいといて……)

 

 

もう皆さんもお分かりの通り、お客さんには演奏がずれて聴こえるという事象が発生してしまいます。

 

このようにマーチングバンドではただ動きを合わせるだけではなく、

このタイムラグを直すためにも練習を通して様々な工夫をしていくのです。

多分吹奏楽やオーケストラとはまた違うベクトルの話なのかなという感じですが、楽器を演奏することによるタイムラグというものがマーチングバンドを行うにあたりすごく密接な関係となっているのです。

 

すみません。熱く語ってしまいました。笑

このちょっとした知識が皆さんの音楽ライフのスパイスに少しでもなれば幸いです。(>_<)

それではまた!

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA